インフルエンザ流行レベルの基準

インフルエンザの流行レベルを知るには、厚生労働省の事業で行っている事業のインフルエンザ流行レベルマップを見ることが役に立ちます。このインフルエンザ流行レベルマップは、国立感染症研究所が取りまとめており、各県のインフルエンザ定点診察病院からの報告を取りまとめて、その段階のインフルエンザの患者数の統計を出したりします。そしてその報告の数から注意報レベルであるか、警報レベルであるかを分析し、流行レベルマップを作成しています。インフルエンザの流行レベルを知るにはこのマップを見ることが一つの基準になります。マップ内では7色で流行のレベルが分けられており、これを見ることにより、どこの県で流行っているのか、自分の県の感染者状況はどうかということをすぐに知ることが出来ます。インフルエンザは流行をし始めると、学校や会社など多くの人が集まるようなところから感染が広がっていきます。そのために学級閉鎖などが起こるほどなのです。しかしあらかじめ自分の県の流行状況を知っていれば、個人個人で対策を講じることもできますね。また会社や学校単位でも対策を考えることが出来るようになるのです。そのためこのインフルエンザの流行レベルの基準を知ることが大切になるのです。特に警報レベルであるところは依然として流行が発生、継続しているということを意味し、注意報レベルでは感染者数は減少しているけれど、まだ感染が完全には終わっていないということを意味しています。あくまでも流行レベルを示す一つの指標になるものですが、この指標をみることはとても大切です。現在の状況を知り、今後の対策などを考えることが出来るからです。是非一度見てみましょう。